石井町議会 2021-06-16 06月16日-03号
今後も引き続き、道路拡幅工事等については予算の確保や用地提供の承諾等の要件が整えば適時施工し、住宅環境の安全性や快適性の向上を図りたいと考えております。以上です。 ○議長(井上裕久君) 仁木孝君。 ◆7番(仁木孝君) ありがとうございました。よろしくお願いをいたしたいと思います。 最後に、町長にお尋ねをいたしたいと思います。 市街化区域の生活に密着した町道です。
今後も引き続き、道路拡幅工事等については予算の確保や用地提供の承諾等の要件が整えば適時施工し、住宅環境の安全性や快適性の向上を図りたいと考えております。以上です。 ○議長(井上裕久君) 仁木孝君。 ◆7番(仁木孝君) ありがとうございました。よろしくお願いをいたしたいと思います。 最後に、町長にお尋ねをいたしたいと思います。 市街化区域の生活に密着した町道です。
今後も引き続き、道路拡幅工事等については予算の確保や用地提供の承諾等の要件が整えば適時施工し、住宅環境の安全性や快適性の向上を図りたいと考えております。以上です。 ○議長(井上裕久君) 仁木孝君。 ◆7番(仁木孝君) ありがとうございました。よろしくお願いをいたしたいと思います。 最後に、町長にお尋ねをいたしたいと思います。 市街化区域の生活に密着した町道です。
三好市の公営住宅を初め賃貸住宅環境は、歴史が長い分老朽化も進んでおり、若い世代や子育て世帯のニーズを満たしているとは言いがたいものです。先ほども述べたとおり、移住も含め、とりわけ子育て世帯への対応として、若者世代、子育て世帯に対する定住促進住宅を市として整備するべきだと考えております。
直接的には、子育て世代への経済的支援や保育環境、教育環境の充実、雇用の確保や若年層が定住しやすい住宅環境の確保など、子育て世代にターゲットを絞った重点的かつ総合的な施策推進が必要と考えております。
こうしたことを勘案しますと、現在の場所に建てかえる場合には、市役所としての利便性は向上が図られることになりますが、現状の周辺エリアの商業や交通、住宅環境等の状況を考えますと、直ちにマスタープランを見直す必要性はないものと認識しております。
持ち家高齢者世帯の賃貸住宅への住みかえ、要介護に伴う高齢者施設への移転、経済状況の変化に伴う、より安価な住宅への引っ越しなど、高齢者を取り巻く住宅環境は、年齢を重ねるにつれ変化をします。それぞれの状況に合わせた安心・安全な住宅の供給が重要であります。 とりわけ、低所得・低資産高齢者を対象とした住まいの確保が課題と言えるのではないでしょうか。
そこで、徳島にあります徳島職業能力開発促進センター、これポリテクセンターとも言うようでありますが、そこには住宅環境計画課や住宅リフォーム技術課等があり、そこで職業訓練を受講している訓練生がいるということであります。
そこで、徳島にあります徳島職業能力開発促進センター、これポリテクセンターとも言うようでありますが、そこには住宅環境計画課や住宅リフォーム技術課等があり、そこで職業訓練を受講している訓練生がいるということであります。
住宅改修の関係で,入院中の方が退院してすぐに自宅に帰り安全に生活ができるように,入院中に自宅に手すりをつけたり階段を改修したりするなど,住宅改修を行い,住宅環境を整えた上で自宅に戻りたいと言われる方が時々おられます。先ほどの答弁では,認定結果が出るまでに1カ月程度かかるということでありましたが,そんなには待てないということで先に手すりをつけてしまった方もいます。
新聞報道で知ったのですが、小松島市でこの同和地区への住宅環境の改善を目的とした1976年から96年までの貸付事業で、最長14年にわたり53人に対して督促状を送っていなかったと。ということで、2,156万円が回収不能になっているということが報道されておりました。石井町については、適切に督促等が行われているのか。現状の収入未済額も含めて、そのあたりをご答弁お願いします。
新聞報道で知ったのですが、小松島市でこの同和地区への住宅環境の改善を目的とした1976年から96年までの貸付事業で、最長14年にわたり53人に対して督促状を送っていなかったと。ということで、2,156万円が回収不能になっているということが報道されておりました。石井町については、適切に督促等が行われているのか。現状の収入未済額も含めて、そのあたりをご答弁お願いします。
皆さんご存じのように、フジグラン石井は地区計画によって進出が実現しておりまして、これについては石井町、非常によかったと思いますので、こうした地区計画を使って人口増、すぐれた住宅環境をつくっていくということもいいのではないかと思います。お考えをお伺いしたいと思います。 ○議長(川端義明君) 阿部参事。 ◎参事(阿部龍裕君) 森永乳業の工場跡地の利用につきましてご質問を頂戴しました。
皆さんご存じのように、フジグラン石井は地区計画によって進出が実現しておりまして、これについては石井町、非常によかったと思いますので、こうした地区計画を使って人口増、すぐれた住宅環境をつくっていくということもいいのではないかと思います。お考えをお伺いしたいと思います。 ○議長(川端義明君) 阿部参事。 ◎参事(阿部龍裕君) 森永乳業の工場跡地の利用につきましてご質問を頂戴しました。
だから,徳島市とか阿南市にも近いので,無理に事業所がなかっても,小松島市にベッドタウンというのか,住宅環境を整えて整備をしてあげれば,人は来ると思うのですけれども,一番肝心なところというか,具体的にするには,この中にベッドタウンとしての構想というのを入れてほしいとは思うのですけども,どうでしょうか。
このような中、本市といたしましては、安全・安心な住宅環境の確保を図るため、国の定める老朽度の基準を満たす危険な空き家のうち、周辺へ悪影響を与えるものについては補助対象とするよう、市が独自に設定する補助要件について検討を進めてまいりました。
そういうことを考えますと、人口を定住させていくというためには医・職・住、私の言うい・しょく・じゅうというのは、市長通信に書かせてもらいましたが、医療の充実、職場、雇用の場があること、そして住宅環境、環境のいいところで住めると、その医・職・住というのがやはり三位一体となって構築されておるところにこれからの人々は喜んで定住していくんであろうと、それをやはり阿南市はつくっていかなきゃいけない。
また、交通の便や住宅環境、教育環境は秀でていると考えます。そして、このたび大臣になられた山口俊一代議士の担当はまさしくIT情報通信技術担当大臣であります。まことによいチャンスであると思っております。 次に、危機管理体制の件ですが、避難勧告指示への対応は、各自主防災会を通じて市民に通知、理解を求める必要があると思います。
そうでないと,住宅環境がなお悪くなると思うのですけど,いかがですか。 ◯ 芳賀住宅課長 各団地の空き巣に関しては,把握しておりますので,先生がおっしゃられたように,そういったきめ細かな住宅管理をやっていきたいと思います。
第2県都阿南市として、上記の羽ノ浦町、大野町、長生町の全域の調整区域の解除を行い、徳島県の災害に強い住宅環境のモデルとなるべく、まちづくりに今から取り組む必要が将来のためにあるのではないか。 住宅地を提供すれば家はすぐに建ちます。最近では神奈川県の鎌倉では、住宅地が提供されるとすぐに建設されるようです。羽ノ浦町は住宅地がすぐに売り切れ、数年後に、3年ぐらいかかって家が建っているそうでございます。
第27号議案 (仮称)公営住宅井関団地1号棟建設工事のうち建築工事の請負契約の締結につきましては、住宅環境の整備充実を図るため市営住宅井関団地の移転建てかえを行うものであり、宝田町川原に壁式鉄筋コンクリートづくり4階建て24戸1号棟を建設するものであります。